妊娠が分かった嬉しさの反面、だんだんと大きくなるお腹を抱えながらの「上の子とのお世話・遊び」がしんどくなってきますよね。
私は特に、外で思い切り走らせてあげられないことや、抱っこをせがまれてもしてあげられないことに罪悪感を抱えていました。
今回は、私が実際に妊娠中にやってよかった、体に負担をかけずに上の子と楽しく過ごす工夫や、おすすめの室内遊び・過ごし方のポイントをまとめてご紹介します!
1. 妊娠中の上の子と過ごす基本の心構え
何よりも、「無理をしないこと」を最優先に考えていました。
無理をしてしまってトラブルが起こった場合、もし私が自宅安静や管理入院をするということになると、上の子にも更に我慢させることになってしまうからです。
そのため、上の子の要望を汲み取ってあげながらできる範囲で接することを心がけていました。
罪悪感を持ちすぎない
外遊びに行けなかったり、テレビや動画に頼ったりする日があっても大丈夫です。
「今は赤ちゃんをお腹で育てる大事な時期」と割り切って、自分と赤ちゃんの体を第一に考えましょう。
一緒におうち時間を過ごして、アニメの感想を言い合うのも楽しいひとときでした!
抱っこの代わりのコミュニケーション
お腹が張る時期は、立って抱っこをするのが難しくなります。
- 座った状態で膝の上にのせて抱っこをする
- 一緒に横になりながら絵本を読む・体をなでてあげる
「抱っこ」の形を変えるだけでも、子どもにはしっかりと愛情が伝わります。
子どもにマッサージをしてあげるのもオススメです。
2. 体に負担がかからない!おすすめの室内遊び・工夫
体力をあまり使わずに、家の中でしっかり満足感を得られる遊びや工夫を紹介します。
身体を動かさなくても、楽しくお喋りをしながら座ってできる遊びが意外とたくさんあります。
体を使わない遊びのアイデア
- お絵かき・シール貼り・粘土遊び
座ったままじっくり取り組める定番の遊びです。
私は100円ショップのシールブックや塗り絵にお世話になっていました。
粘土遊びも身体に負担がなく、一緒に取り組めます。 - ごっこ遊び・お店屋さんごっこ
ママは「お客さん役」や「患者さん役」になり、布団やソファで横になったまま参加できるスタイルにすると体がとても楽になります。 - 絵本の読み聞かせ
膝の上や横に並んで、ゆったりコミュニケーションが取れます。
私は、夫に図書館で本をたくさん借りてきてもらって、よくおうち読み聞かせ会をしていました。
便利ツール・サービスの活用
- 知育アプリ・テレビ・動画配信サービスの活用
時間を決めて上手に取り入れることで、ママの体を休める貴重な時間を作ることができます。
我が家はタイマーで時間を管理しつつ活用していました。 - 新しいおもちゃを小出しにする
100均のおもちゃや簡易的なパズルなどをストックしておき、どうしても体調がつらい日に出します。目新しいおもちゃなので集中して遊んでくれます。
私の体験談
うちの子は粘土遊びが元々好きだったので、新しい色の粘土を少しずつ足してあげていました。粘土型のセットも準備してあげると、遊びの幅も広がって集中して取り組んでくれました。
また、タブレットとタイマーもセットで導入して、時間の感覚を身につけながらデジタル端末に慣れてもらっていました。
3. 外出や日常の家事を乗り切る工夫
日常のお出かけや家事も、工夫次第で負担を減らすことができます。
お外に出ると気分転換にもなるので、頻繁でなくとも連れ出したいですね。
お出かけ・公園遊びの工夫
- 危険の少ない公園を選ぶ
走り回って追いかける必要がある場所ではなく、囲いのある広場や、座って見守れるベンチの多い公園を選んでいました。車の通りに面していないことも選ぶ際のポイントにしていました。 - ベビーカーや抱っこ紐の代用
歩きたがらない時期は、無理に抱っこをせずベビーカーを活用したり、ステップ付きの乗り物などを検討するのもおすすめです。
家事・育児の手抜きテクニック
- お風呂やご飯は「できたらOK」にする
ワンオペの日は無理に完璧を目指さず、お惣菜や宅配を活用したり、お風呂をシャワーで済ませるなど手抜きポイントを作りましょう。
私の体験談
私は車でドライブがてら、ちょっと遠い公園まで遊びに行っていました。そこで軽くお茶をしたり美味しいものを食べたりすることで、自分にとっても子どもにとっても気分転換になっていました。
ワンオペの日は、最終的に寝ればok!というくらいにハードルを下げていました。
まとめ:今の時期だからこそのスキンシップを楽しもう
妊娠中の上の子との過ごし方は、完璧を目指さず「お互いに笑顔でいられること」が最優先です。
- 立って抱っこできなくても、座って抱っこやマッサージでスキンシップを
- 座ったまま・横になったままできるごっこ遊びや室内遊びを取り入れる
- 動画サービスや便利グッズは遠慮なく頼る
今しかできないゆったりとした時間を大切に、上の子との特別なスキンシップを楽しんでください!
大きいお腹と上の子が一緒に写った写真を見ると、大変だったけど幸せだったな、と懐かしい気持ちになります!


