私は、20代の時に1人目妊活を開始しました。
夫側の問題で自然なタイミング法では妊活が困難な私たち夫婦でしたが、結論から言うと、2周期目で授かることができました。
当時妊活を行うにあたり、便利なアイテムや生活習慣のことなどを調べて、自分なりに取り入れていました。当時は同じような状況の方々が発信してくださる情報に助けてもらいました。
シリンジ法での妊活についてのリアルな声をあまり見かけないため、困っている方や興味がある方のお役に立てたらと思い、シェアしたいと思います!
1:妊活のきっかけ&ハードル
元々結婚式が終わったら妊活をしようと夫とは相談していました。しかし新型コロナの流行により結婚式は約10ヶ月の延期。
すぐに妊娠できるのか、治療が必要になるのか、トライしたこともないので分からない中で10ヶ月も妊活を先延ばしにするのか?
あらかじめ籍を入れる時にブライダルチェックを夫婦ともに受けており、私→無排卵の可能性あり、夫→基準内だが少し運動率が低め という結果でした。
さらに夫には射精障害がありました。
妊娠までには時間がかかる要素がいくつか揃っていることもあり、後悔する前に行動しよう!ということで結婚式を目前にして妊活を開始しました。
2:ブライダルチェックを受けて
妊活をはじめる前、入籍するにあたりブライダルチェックを受けた際には、月経周期の乱れによる無排卵の可能性を指摘されたため、血液検査で排卵の有無を追加検査したところ、とりあえず排卵自体はされていました。
しかし、月経周期を整えないことには妊活をスムーズに進められない!ということで、婦人科には定期的に通院することになり、漢方薬を処方してもらったり基礎体温を継続して計測したりしていました。
漢方薬で身体の調子を整えていたことと、基礎体温の計測を習慣化させていたことで、いざ妊活を始めようと思った時にスムーズにスタートを切れました!
当時飲んでいた漢方は当帰芍薬散です。
漢方は体質によって合うもの・合わないものがあるようなので、婦人科クリニックの先生や専門家の方に相談するのが良いかと思います。
まだ妊活しようか悩んでいる、という方がいたならば、迷わずブライダルチェックをおすすめします!
クリニックによって検査項目がだいぶ違うため、事前にリサーチの上で足を運んでみるのが良いと思います。私が行ったクリニックは比較的簡易的な検査でしたが、AMH(卵巣内の残りの卵子数)を計測できる本格的な検査もあるようです!
3:目から鱗、シリンジ法とは?
妊活をはじめるにあたって、我が家で最大の試練となったのは、夫の射精障害でした。
事前にトレーニング用品などを試してもらいましたが中々上手くいかず、人工授精や体外受精も検討しましたが、いきなり不妊専門のクリニックの扉を叩くことにも抵抗がありました。
体質改善は長期的になりそうだし、自分たちで出来ることをチャレンジする前に専門治療をするにはまだ早いかもしれない。そう考えた私たちは、自分たちだけで自宅で挑戦できる方法はないか、同じように悩んでいる方々のブログやSNSを見てリサーチしました。
そこで見つけたのがシリンジ法です!
シリンジ法とは、自宅で採取した精液をシリンジで吸い上げて膣内に注入するという方法です。
シリンジ法と人工授精の決定的な違いは、人工授精は運動率の良い精子を選別して子宮内に直接注入するのに対し、シリンジ法はセルフで採取した精子をそのまま膣内に注入するという点かと思います。
私が使っていたのはこちらのシリンジ法キットです!
シリンジ法は精子を女性の身体内にカテーテルを使って運ぶといった部分を除けば、自然妊娠に近い形なのかなと思います。 ※この点については様々な意見があると思いますので、あくまで私個人の考えです。
夫は元々射精障害がありましたが、妊活について腰を据えて相談する中で「プレッシャーによる精神的な理由も加わりそう」であるという自己申告がありました。そのため、シリンジ法にチャレンジすると夫婦で選択をするのに時間はかかりませんでした。
シリンジ法は、男性側の精神的な負担も少なく済むのかと思います。
仕事が忙しくてタイミングを取る暇がないという方にも、手軽に試せるのでストレスにならず妊活できるアイテムです◎ 妊活スタートの時点で知れていて良かったと思います。
そこから、効果的にシリンジ法でおうち妊活するための方法について検討しました。
次の記事では、実際に準備したものや実践した時のことを書いていきます。
