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4歳児がご飯を食べない!お喋り・ぼーっとする時の効果的な声かけ&見直しテク

育児

せっかくの暖かいご飯なのに、全然進まなくて冷めてしまったり、お喋りに夢中で手が止まってしまったり。
3〜4歳頃になって、我が子は自分でできることが増えた一方で、食事中に集中が切れてしまうことも多くなってしまいました。
何度も「早く食べて!」と怒ってしまい、子どもはしょんぼり、食卓が重い雰囲気になって落ち込む…という日もありました。

そんな我が家も、色々な試行錯誤を重ねて、何とかご飯の進みがスムーズになってきました。
私が最近心掛けている、お喋りやぼーっとしがちな4歳児が思わず一口食べたくなる「魔法の声かけフレーズ」と、今日から試せるちょっとした工夫をご紹介します!

なぜ4歳は食事中にぼーっとしたりお喋りしちゃうの?

そもそも、なぜこの時期の子どもは食事に集中できないのでしょうか?
主な理由は3つあります。

  1. おしゃべりや想像力が豊かになる時期だから
  2. 「食べること」よりも楽しいことに心が向いてしまうから
  3. お腹があまり空いていない、または集中力の限界(約20分)

「食べたくない」のではなく、「意識が他のことに向いてしまっているだけ」のことが多いのです。
そのため、怒るのではなく「意識を目の前の一口に戻してあげる工夫」が効果的です。

実際我が子も、「もう食べるのおしまいにする?」と聞くと、「おしまいにしない!」と即答し、時間はかかってしまいますが毎日完食はしてくれていました。
“食べることに集中させてあげる”声かけが重要というのも頷けます。

場面別!やる気を引き出すおすすめの声かけフレーズ

1. お喋りが止まらないとき

お喋りを楽しんでいるときは、頭の中がお話でいっぱいです。
会話を禁止するのではなく、「食べる動作」とセットにしてあげましょう。

・「その楽しそうなお話、一口モグモグしたら続きを聞かせて!」
・「ごっくんしたら、さっきの〇〇のお話教えてね」

ポイント:「お話をやめなさい!」ではなく、「楽しみを一口の後に置く」ことでスムーズに手が動きやすくなります。

以前は「食べ終わったら話そうか」と会話を強制終了させてしまっていましたが、食べることと会話することをセットにした方が結果して早く食べ終わることが多かったように感じます。
親の方はつきっきりになってしまいますが、楽しい食卓にすることを意識して付き合ってあげています!

2. ぼーっとしている・手が止まっているとき

指示が抽象的だと、子どもは何をすればいいか迷ってしまいます。
「次の一口」を具体的・視覚的に伝えてあげましょう。

・「大きなお口で、このニンジンさんをパックンしてみる?」
・「これ、お口に入れると『サクサク』って言うかな?聞かせて!」
・「シャキシャキのお肉と、フワフワごはん、どっちを先に探検しに行く?」

ポイント:食感や音、五感を刺激する言葉を使うと、食べること自体にワクワク感を取り戻せます。

以前はただ、「美味しいから食べてみて」と言いがちだった私。
具体的な感想が出てきやすいように食感や味について「試してみて、どうだったか教えて欲しいな」というスタンスでお話しすると、スムーズに食べてくれるようになりました!

3. 進みが遅く、ダラダラ食べになりそうなとき

ゴールが見えないと途方に暮れてしまうため、ゲーム感覚を取り入れて「小さなゴール」を作ってあげます。

・「おっと!〇〇選手、お箸を持ちました!ついにブロッコリーに手が伸びるか…!?」
・「お腹の小人さんが『ごはん届けて〜!』ってお腹空かせて待ってるよ!」
・「あと『あ〜ん』を3回したら、今日のお食事チャレンジはおしまい!」

我が子は、量自体は食べられたので、ゴール=完食となってしまいがちでした。
そんな時の声がけのコツとして、「デザートはどれがいい?」と最後のお楽しみの話を持ち出すと、やる気が復活してくれました。

イライラを減らす!親の気持ちがラクになる2つのヒント

声かけと合わせて、ママ・パパのストレスを減らすための環境づくりも大切です。

1.「一口でも食べたら」オーバーに褒める!

食べないことに反応すると、子供は「ぼーっとすると注目してもらえる」と感じてしまうことがあります。
手が止まっている時はあえて少し様子を見つめすぎず、一口でも食べたら「お!かっこよく一口入ったね!」と見逃さずに褒める方が効果的です。
私は、減ってないおかずよりも、これとこれは食べたね!と頑張った部分に着目してあげることを意識していました

2. 食事は「20〜30分」で割り切る

3〜4歳児の集中力は、長くて20〜30分程度。「時計の長い針が『6』に来たらおしまいね」と最初に伝えておき、時間を過ぎたら残っていてもサッと片付けてしまいましょう。
視覚的にわかりやすいタイマーを使うのもおすすめです。
無理に完食させようとせず、メリハリをつけることで、お互いのストレスがぐっと減ります。

まとめ:できたことに目を向けて、楽しい食卓に

3〜4歳の食事の進みが悪いのは、成長の証でもあります。

  • 「次の一口」を具体的に誘う
  • ゲームや音でワクワクさせる
  • 時間を決めて無理に完食させない

今日からできそうな声かけを、ぜひどれか1つ試してみてくださいね。
焦らず、一口でも食べられたらたくさん褒めてあげましょう!

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