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【育休明け】時短?フルタイム? メリット・デメリット

育児

保育園の入園が決まると、ホッとする反面仕事をしながら家の中を回せるか不安になりますよね。
勤務形態によって、業務内容やサポート要員の要不要等、職場に配慮をいただくこともあります。
夫婦での家事育児の再分担やファミサポの登録検討など、家庭内での調整も山積み。

この記事では、時短勤務もフルタイム勤務も経験した私が感じた、それぞれのメリットデメリットについてまとめました。

フルタイム勤務のメリット・デメリット

フルタイム勤務とは、勤務先の会社で定められている、標準的な労働時間で働く形態です。
一般的には1日8時間程度、週5日勤務となります。

◆メリット

  • 安定収入が維持できる給与が丸々出るので、生活の質を高められる
     →いざという時に、お金にシビアになりすぎず行動できます。
  • キャリアの選択肢が狭まらない
     →責任のある仕事を割り振ってもらえ、昇進のスピードを落とさずに継続してキャリアを積めることが多いです。

◆デメリット

  • 心身の余裕がない
     →精神衛生を保つための自身のメンテナンスに割く時間や、疲労を癒す時間が少ない傾向です。
  • ライフステージの変化に弱い
     →小学校の開門時間や学童保育の預かり時間を考慮した分刻みのスケジュールで動き、長期休暇中もお弁当作りに追われます。

《経験して感じたこと》
率直に、フルタイムは「子どもを育てながら、会社に貢献している」という自信に繋がりました。
また、基本的には周囲と同じような業務分担をこなしているので、引けを取らずに同僚と接することができましたし、ある程度の業務ボリュームを任せてもらえるので、達成感がありました。

上記はあくまで自身の心持ちであって、実際は子育てのために業務を調整していただくこともあったため、「子育てを頑張っているママ社員」という周囲の印象はフルタイムであろうと時短であろうと変わりなかったと思います。

時短勤務のメリット・デメリット

時短勤務とは、育児や介護などの事情に合わせて、所定労働時間を短縮して働く形態です。
一般的には1日6時間程度です。
3歳未満の子どもがいる場合、企業は法律でこの制度を設ける義務があります。

◆メリット

  • 子供と向き合う時間が確保できる
     →時間的にも精神的にも余裕があるので、子どもとのコミュニケーションが取りやすく、習い事等も継続して通わせやすいです。
  • 家事の質を維持できる
     →平日も少し余裕が出来て家のことにも手が回るので、健康的な食事が取れたり衛生面にも気が回ります。

◆デメリット

  • 収入が減少する
     →給与が削られるため生活の質に直結しやすく、給与が少ないことでモチベーションの維持が難しいです。
  • キャリアを形成しにくい
     →勤務時間が限られているので、会議に参加できないことが出てきたり、他のメンバーに仕事をお願いせざるを得なかったりして、成果を出しにくいです。

《経験して感じたこと》

時短勤務は、毎日時間との戦いでした。
フルタイムで残業が出来たりする人と比べてかなり効率的に進めているのに、評価されづらいことはモヤモヤしました。

しかし、子どもを少しでも早くお迎えに行って、一緒に過ごせた時間はかけがえのないものだったと感じます。夕飯もしっかり栄養を考えながら準備できて、子どもと規則正しい生活を送れたことで、心身の調子がとても良かったです。

まとめ

フルタイム勤務はお金と将来に、時短勤務は時間と心の余裕に比重を置くという選択だと思いました。
どちらに重きを置くかに正解はなく、個人の考え方や向き不向きを鑑みて、自分自身で納得した選択をするのが一番と思います。
実際に体感しながら時には軌道修正をし、自身の家庭に合った勤務スタイル・生活スタイルを見つけていきましょう。

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