新年度が始まる4月。社会人の仲間入りをしたり、入学・進級を迎えたり。
新たに保育園に入園する子ども達には、“洗礼”が待ち構えていることは有名ですよね。
親としては、可能な限り順調に慣らし保育を進めたい…。
そのために出来る対策を紹介します。
4月のトレンド、保育園洗礼!
新年度のドキドキは、大人だけでなくもちろん園児にとっても同じ。
飛び込んだ集団の中で色々なウイルスと出会います。おもちゃの貸し借りをしたり、手を繋いだりといった接触感染や、くしゃみや咳による飛沫感染。少しずつ免疫がついて丈夫になるとはいうものの、鼻水、発熱で保育園をお休みすることもしばしば。
ストレスや疲れも相まって、せっかく保育園に慣れたのに回復に数日かかり、また慣らしが振り出しに戻ることもあります。
子どもにとっても親にとっても、保育園の洗礼は見えない敵との戦いなので、職場復帰を控えた同志たちでSNSが盛り上がります。
すぐできる!悪化させない対策
保育園の洗礼では、適度に免疫を獲得しつつ悪化させないのが理想なのかなと思います。
そこで、悪化させないための行動をまとめました。
①1時間早くお布団に入る
いつものルーティンを1時間前倒しで行い、なるべく早く就寝できるように逆算して行動しましょう。
慣れない生活の中で就寝時間を早めるのはハードルが高いかもしれません。今後のための家事の効率化の研究も兼ねて、無理のない範囲で意識してみると良いかと思います。
②水分補給をこまめにおこなう
粘膜を潤しておくことを心掛けましょう。粘膜が潤うことでウイルスの増殖をおさえ、排泄を促すことができます。
ジュースではなく、水やお茶、発熱している場合は経口補水液などをこまめに摂るようにしてください。
③おうちの換気&加湿をおこなう
部屋の湿度が低いと喉や鼻の粘膜が乾燥し、風邪が悪化しやすくなります。加湿機などを使用しながら 、50〜60%の湿度を保てるよう心がけましょう。
湿度を確認できるよう、湿度計を購入するのがおすすめです!
④早めの通院、鼻吸いを心がける
あれ?鼻水が出てきたな…。少しコンコンし始めたな…。と思ったら、処方薬を飲まずに自然治癒する程度と思っても、迷わず小児科や耳鼻科を受診しましょう。
まだ症状に出ていないだけで、喉が真っ赤になっていたり鼻水が喉にへばりついていることもあります。悪化する前に処方薬で対処を開始すれば、回復も早まります。
ばら撒かない配慮もマスト!
悪化を防ぐのも大切ですが、風邪をひいてしまうこと自体は仕方のないこと。
免疫を獲得していくことで、次第に丈夫になっていきます。
周囲に撒き散らさないよう、集団生活の中では特に配慮しましょう。
マスクをまだつけられない月齢の場合、手洗いと足洗いの徹底が大切です。
帰宅後はすぐに手洗い足洗いをしましょう。まだ上手に洗えない場合や、お風呂場や洗面所に直行するのが難しい場合は、使い捨てのノンアルコールの除菌シートで拭き取るだけでも効果はあります。
おわりに
慣らし保育に洗礼はつきもの。
免疫獲得の過程ではありつつも、子どもたちには出来る限り辛い思いをさせたくないですよね。
今回は保育園洗礼対策について紹介しました。

