PR

【時短勤務】モヤモヤの原因と自己肯定感キープ法

育児

時短勤務って、限られた時間で成果を出すために密度高く業務をこなすことになりますよね。
「いかに効率を上げるか」を極めているといっても過言ではありません。
それなのに、横でダラダラ過ごしている人が自分より高い給料や残業代をもらっている光景にモヤモヤ。でも、自分はタスクを積み残して帰宅していることもあるという事実にモヤモヤ。

この記事では、時短勤務のワーママが抱える「モヤモヤ」の正体を紐解いていきます。
自己肯定感の保ち方も合わせて紹介しているので、ぜひ取り入れてみてください。

モヤモヤの正体はこれ!

私が考えるモヤモヤの正体は、ズバリこの3つです。
皆さんにも当てはまるものありますか?

「時短勤務=仕事が少ない」というバイアスへの反抗
実際は「密度」で勝負しているのに、会社側の評価基準が「時間」にあると、効率化している人ほど損をする仕組みになってしまいます。
ちなみに、私が働いている会社は、表向きは成果を平等に評価するとしているものの、蓋を開けてみれば、残業をして長時間働いている人に良い評価が偏りがちです。
効率よく仕事を回しているのに、「早く帰るから仕事が少ない」「仕事が少ないから早く帰れる」と思われるのは心外ですよね。

残業代という名の不条理
仕事が遅い、またはわざと残っている人がに残業代がつき、スピーディーに終わらせて帰る人が減給される。(もちろん、仕事ができる人に仕事が集まり、結果残業をしているというパターンもあります)
朝からタラタラと業務を行ってそのまま残業に突入している人よりも、無駄なく効率よく質を維持しながら業務をしているのに、給料に差が出ている現実。
この矛盾に真っ向から向き合ってしまうと、かなり精神的に辛いですよね。

実際のところ、戦力外なのでは?という葛藤
子どもの急な発熱などで仕事を切り上げるたび、チームに頭を下げる申し訳なさが積み重なり、「自分は戦力外なのではないか」と自分の価値を低く見積もってしまいます。
たとえ人一倍の密度でタスクをこなしていても、突発的な不在がその努力をかき消してしまうような、やり場のない虚しさや、言葉にできない疎外感に襲われます。

時短ワーママが自己肯定感を保つには?

時短勤務で働く中で、仕事も育児も中途半端に感じてしまい、自己肯定感が揺らいでしまうことも。
私は、限られた時間の中でベストを尽くしている自分を守るために、心が軽くなるマインドセットを3つ持つことにしました。

  • 「減点方式」から「加点方式」へシフトする
    時短勤務だと、どうしても「周囲よりも早く帰る」「予定していたタスクが終わらなかった」という「できなかったこと(マイナス)」に目がいきがちです。

マインド: 「定時にしっかり仕事を切り上げて、家庭をスムーズに回した」ことを一つの大きな成果として捉えるようにします

  • 「100点」の定義をアップデートする
    独身時代やフルタイム時代の「完璧」を今の基準にすると、どうしても自分を責めてしまいます。

マインド: 今の自分にとっての100点は、「持続可能なペースで走り続けること」です

  • 自分「好き」で「心地の良い」環境で過ごせる時間を作る
    24時間常に「ママ」か「会社の組織の一員」どちらかの顔でいると、ありのままの自分が見えなくなります。

マインド: 自分の好きなこと(趣味や友人との息抜き、音楽など)に触れる時間は、「自分優先の時間」ではなく、「心の栄養補給」です

フルタイムに戻すのもあり

「私はこれだけやっている」という自負があるからこそ、抱えるモヤモヤは大きくなっていきます。
私は1人目復職時に、時短からフルタイムに段階的に戻しました。
身近にモヤモヤの要因となる人がいたので、解消するためには対等な土俵で業務をするのが手っ取り早いと考えたからです。
当時は子どもも1人だったので、家事育児がバタバタする覚悟で決断をしました。
分刻みのスケジュールで大変でしたが、自分で決めたことだったので後悔はしませんでした。


とはいうものの、もし周囲に「ダラダラ残業派」がいない職場であれば、純粋に「自分のライフスタイルとキャリア」の天秤だけで選べたかなと思います。

まとめ

時短勤務とフルタイム勤務の双方を経験した当事者の視点から、時短勤務のモヤモヤの原因と、自己肯定感維持のためのマインドセットを紹介しました。
キャリアは数十年続く長いマラソンのようなもの。
今の時期だけ、と割り切って時短勤務をするのありですし、時短勤務で様子を見つつ、リズムが掴めたらフルタイムに切り替える、といったステップアップ的なプランもありだと思います。
いずれも完璧を目指さず、自分に合うマインドセットを取り入れながら「今日も一日、無事に終わらせた自分」を褒めてあげてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました